精油の安全な使い方
- 必ず薄めて使いましょう
- 使用前は、事前テストとしてパッチテストを行ってください。
- 光毒性に注意
精油は大変濃縮されたものです。
薄める基材は同じ天然のものを使うことが条件です。
用途によって、植物油・ミツロウ・クレイ・塩・ハチミツ・ミネラルウォーター・芳香蒸留水などで薄めましょう。
植物油(ホホバ、オリーブオイルなど)5mlに精油1滴を垂らし、前腕部の内側に塗り24〜48時間放置して様子をみます。
痒み、炎症など異常がありましたら直ちに水で洗い流してください。
または、ハーブティーなどを飲用し、アレルゲンの排出を促してください。
ベルガモット・グレープフルーツ・レモンには、光毒性を含む成分ベルガプテンがあります。
この成分は紫外線二反応し皮膚に炎症を起こします。
これらの精油を皮膚に塗布した場合、直後の12時間は直射日光をを避けましょう。
精油の希釈濃度の算出法
(社)日本アロマ環境協会(AEAJ)では、日本人の肌を考えて精油の使用量は、全体の1%濃度(100倍希釈)をガイドラインとしています。
ビン1本の精油量 × 希釈濃度 = 使用する精油量
使用する精油量 ÷ 精油1滴の換算量 = 必要な滴数
ほとんどのメーカーの精油ビンの1適量は、「0.05ml」です。
例えば…
50mlのホホバ油に対して、精油1%濃度のマッサージオイルを作ります。
この場合の精油の滴数を計算します。
1本分の精油量 50ml × 希釈濃度 1% = 使用する精油量 0.50ml
使用する精油量 0.50ml ÷ 1適量 0.05ml = 必要な精油の滴数 10滴
答え 10滴














